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[2011/02/02更新]

次回ライブ 決まり次第お知らせします。






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[2011/03/01更新]

からくりTV 熱中少年物語
[瑠璃ちゃんバンド」のサイドギター担当
宮澤佑門君のライブ情報

ライブ情報じゃないけど…(笑)
ソニーのハンディカムのWebコマーシャルに出演しています。
ぜひぜひご覧ください。
「思い出THEATER」
http://www.sony.jp/handycam/theater/


佑門君が[iTunes Store]にてビデオデビューしました。
[Yuto Miyazawa]で検索してみてください。
曲は「Crazy Train」 価格は300円です。


<<*** [「Smoky」の演奏シーン公開中 ] ***>>

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「闘牛士 by aChar」

↓↓↓↓↓↓↓↓クリック
「Smoky by aChar」


カテゴリ:Fender Mustang( 12 )
【 Fender Mustang お年玉セール! 】
あけましておめでとうございます。

本年も aChar並びに 【CTB Smoky】を
よろしくお願いいたします。


と言う事で、新年お年玉企画です。

と言っても、他力本願… (笑)


先日 吉祥寺の「Rock INN」に行きましたところ、

Fender Japan Mustang 65-86(だと思う)が
¥50,000を切る値段にて、お年玉セール品として展示してありました。

その場で購入してしまおうかと思ったくらいです(笑)

興味のある方はぜひ問い合わせてみてください。
品番が違うかもしれませんし、
セールは既に終了しているかもしれませんし、
既に売り切れているかもしれません。

そのあたりご理解のうえお問い合わせお願いします。


■ROCK INN 吉祥寺店
郵便番号: 180-0003
住所: 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-4-18
ジョージフォーラムB1-3F
Tel: 0422-23-2311
FAX: 0422-23-2313
営業時間: AM11:00-PM8:30
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by smoky_achar | 2008-01-08 11:52 | Fender Mustang
【Fender Mustang その11】
3ヶ月も経ってますね。(笑)

【その10】でお話したように、アームのセッティングで少々迷っていたわけです。

20年以上前に、CharがTVで歌っている頃から、
俺は単純にアームについては「フローティング状態」だと思いこんでいました。

アームを使ってエキサイティングなフレーズを弾いている時は、
どう見ても、アームの戻り分だけではなく、「アップ」も含めて
「グニャグニャ」やっている様に見えたからです。

それが、
「アームダウンしかできないセッティングが一番チューニングが狂わず
Charもそうしている」

と、どこかで読んだ事から、若干の不安と苦悩に苛まれる日々が始まったわけなんです。

そうそう…
オークションで手に入れた「2号機」がアームダウンしかできないセッティングに
最初からなっていたの言うがそもそもの発端でした。

オークションで手に入れたのに「出処」を知ってしまったこのMustang…
さぞや、きちんとした調整、手入れがされていると思ったんですね(笑)

所が、オークションで人手に渡ると言うのに、特に磨きこまれた様子もなく
ピックアップの高さとか、弦高とか、諸々、ちゃんと使っていたのかな?
って、感じもなきにしもあらずだったんです(笑)

そこで行った検証の数々…(笑)

まず、Mustangのアームユニットと言うのは非常に特徴的でして、
弦を交換する動作からして、他のギターとは違うんですね。

通常弦交換の時に、最初に弦を通す所はネックの方に向かって穴が開いているわけです。
所がMustangは逆なんですね。
一旦、ネックとは反対側の方向に弦を通して、
棒状のテールピースの下側をまくようにしてネック側に持って行く
と言う作業が必要になるんですね。

c0032353_12153456.jpg



とすると、この構造を正面から見た時に、
もしアームダウンしかできないセッティングになっているとしたら、
最初に弦を通す穴が、かなり見える位置に来るという事になるわけです。

ちょっとわかりにくかったですか?(笑)

「まるごと一冊 フェンダームスタング」と言う本があるのですが、
その本にはヴィンテージのMustangの写真がたくさん載ってます。

片っ端から、その弦を通す穴の見える角度をチェックしていったわけですよ(笑)
特に、CharのMustangが載っている所はね。

更に、昔のCharのビデオもチェック!アームを使う動作も含めてチェック!

「まぁ、間違いなくフローティングセッティングだろうなぁ~」

という所で、極めつけ、
「Share The Wonder」
って、曲ではモロにMustangでアームアップしてるじゃないですか!


答えは出ました。後は調整するのみです。

しかし、このMustangのオーナー、
この状態でCharの曲弾いていたのかな? 若干不思議…

更に、アームダウンしかできないセッティングって、
ほんとアーム使い辛いんですよ…(笑)
弦が、アームユニットの土台に当たっちゃうし…


アームユニットを含めて、ピックアップとか、弦高とか調整して、磨きこみました。

そしたらまあ、この「2号機」、いい音しますわ!(笑)

「1号機」はほんとヴィンテージっぽい枯れた音って感じですが
「2号機」太めでマイルド…それっぽい(どれっぽい?(笑))ですよ。

これがアンプに通したんじゃなくて、ヘッドフォンで聞くギター練習マシン
の様なものに繋いだだけでも、実感できてしまったんですね。

まいった! 非常にいい感じです。(喜)

つづく…
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by smoky_achar | 2005-10-20 11:32 | Fender Mustang
【Fender Mustang その10】
8/28にライブも決まり、ムスタングを弾く手に一層力の入る昨今ですが、
みなさまいかがお過ごしでしょうか?(笑)

あ! 明日はCharのライブじゃないですか!

なにかの間違いでaCharを発見したならば
ぜひ声を掛けて見てくださいね。(爆)


さて、自分での調整を余儀なくされた1号機のアームユニットですが、
結局、自分で弦高を調整した後もチューニングは大して狂わないんですよ。

なにが違うんでしょうね?(笑)

その証拠に、「Smoky」のデビューライブはこの1号機を使って
結構アームも使って演奏したはずなんですが、聞くに堪えないような
状態にはなってなかったはずなんですよ。

ここでアームを使った際に、チューニングが狂う原因を確認してみましょう!

ま、そんな事はみなさんご存知かとは思いますが…(笑)

アームダウンをするという事は、一気に弦を緩めるって事になるわけです。
そうすると、アームを元に戻したとしても、「摩擦のかかる部分」全てが
完全にアームダウンする前の状態に弦を戻す事を阻止しようとするんですね(笑)

糸巻きの部分で、たわみが残り…
ナットの部分で、摩擦が起こり…
ブリッジの部分でも、緩みが残り…

よってたかった、弦が元の状態に戻るのを拒むわけですよ。
そりゃチューニングも狂うわけです。

そのあたりのたわみを解消しようとして
生まれたのが「ロックシステム」ですからね。

この事からも、摩擦やたわみを少なくすれば狂いは少なくなるってな
図式が導き出されますよね。

ナットの部分の滑りを良くする為に、
「鉛筆の芯の粉を振り掛けるといい」
とか
「味の素を振り掛けるといい」
とか
いろんな話がありますが、実際にやる気にはなりません(笑)
鉛筆の芯なんて汚れそうでやだもん!(爆)

とは言え、非常に細かい事ですが、
「弦はきっちりときれいにある程度の回数巻いてあげる」
とか
「チューニングは糸巻き部に緩みが出ないように徹底的にやる」
とか
「ナットの部分はいつもきれいにしてあげる」
とか
「ブリッジの部分もみがいてあげる」
とか
そんな事も結構影響するんじゃないかな?と思っているんですね。

で、このあたりはある意味「予防策」

もうひとつ、アームを使った後に人為的に弦が元に戻る手伝いを
してあげるという方法があります。

A Long time ago in a galaxy for, far away...

昔… 昔…

の話です。「ヤングギター」なる雑誌の増刊号…
「ロックギター教室」だと思ったのですが、
かのリッチー・ブラックモア師匠は、
「アームを使ったあと、必ずチョーキングを入れている」
という、解説があったのですよ。

つまり、アームの後のたわみを無理やりチョーキングで
元にもどしてやろうって事なんですね。

なかなか理屈にあったテクニックですよね(笑)

更に、Charのインタビューで
「アームダウンした後は、軽くアームアップしている」
と言っていたというウワサをどこかで読みました(笑)

これも、チョーキングと理屈は同じ…
チョーキングよりも、全ての弦を一度に処理できるわけですから
こちらの方が理に叶ってるような気もします。

もしも、この話が本当なら、Charのムスタングは
アームダウンもアームアップもできる状態という事ですよね?

なぜこんな事を言うのかといいますと…

いろんなムスタングの解説をしているサイトなどを読みますと必ず出て来るのが、

「アームダウンしか出来ない状態が一番チューニングが狂わない」

という話なんですよ。
更に、どこかには「Charもそうしている」みたいな事が書かれていたような
気もするんですね。

上の話と矛盾しますよね(笑)

どっちが本当なのでしょうか?(悩)

ムスタングの場合、アームユニットの張力を調整する事によって、
アームダウンしか出来ない状態にも、
アップダウンどちらも出来る状態にもする事ができるんですね。

で、どちらもできる状態を「フローティング状態」と言うわけです。
前回の記事で出てきましたよね(笑)

1号機は最初から、この「フローティング状態」になっていたんです。

所が!

2号機は最初にケースを開けたときは、「アームダウンしか出来ない状態」
にされていたんです。

さて、困りました。(笑)

自分なりの結論をだし、きちんと1号機、2号機とも
調整しなければなりません。

う~~~む… なんせ40年も前のギターですからね。
あんまりいじりたくなんいんだよな…(笑)

という事で、次回はこの疑問に結論を出すお話…
と言っても、間にCharのライブのレポートが入るんでしょうね。(笑)

つづく
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by smoky_achar | 2005-07-22 11:28 | Fender Mustang
【Fender Mustang その9】
現在、8/28(日)あたりを最有力候補として、
ライブのブッキング調整中でございます。
早くライブの告知が出来るように、がんばっております(笑)

さて、アームの話の続きです。
【Fender Mustang その8】の最後の部分 ですが、
ここで、お詫びと訂正をさせていただきます。

Charを真似て、
「ギュィ~~~~ンン!!」
とアームダウンしたと書いてますが、

どっちかと言うと、アームダウンですから、
「ドォウ~~~~~ンン!!」
ですよね?

すいません、勢いにまかせて適当な事書いてしまいました(笑)
あ、どっちでもいいですか?(笑)

さて、この後コードをジャラーンと弾いたり、
適当なフレーズを弾いたりした感じ、


「ん? 言う程狂ってないじゃん!」

と言うのが正直な感想でした。

その後も、結構ウニウニと、アームをいじっても、
「そんなに狂わない」んですね。

この時点で、1号機のダイナッミックトレモロは所謂
「フローティング状態」でして、(これは次回あたりに話題にしますが)
早い話、アームダウンも、アームアップも出来る状態なんですね。

そりゃ、めちゃめちゃにグニョグニョやったら勿論チューニングは狂いますが、
それでも、普通にCharのフレーズをコピーしたソロとかを引いている分には
殆ど狂わなかったんです。

思いましたね!
例の、ブリッジの駒にスペーサーが仕込んである所等から見ても、
「こいつを買った、あのお店でかなり調整してくれていたのかも?」って…

このアームを使いこなすのは、とにかく「調整」が大事だって
散々言われてますからね(笑)
「やっぱり、プロの調整は違うんだな」と、勝手に思い込んだわけです。

そしたら、もう俺なんぞが調整できるわけはありません(笑)
「ちょっとでも今の状態を変えてしまったら、いったいどうなるか?」
そんな事を考えたらいじれるわけありませんよね?(泣)


c0032353_1215529.jpg
とまあ、それはそれでよかったのですが、ここで大問題が発生!!
1弦の弦高がやっぱり気になって気になって…(苦笑)

前回の記事でも、上の方でも言ってますが、弦毎の弦高調整ができず、
1弦と6弦が若干低いわけです。
6弦はそんなにチョーキングなんて事はないからいいのですが、
1弦をチョーキングした時に、あまり弦高が低いと
指の引っ掛かりが浅く、押さえた弦が指から外れてしまって
音が途切れてしまうと言う状況になってしまうわけです。

まあ、少しでもE・ギターを弾いた事ある方ならわかると思いますが、
この失態はひじょ~~に、かっこ悪い!(笑)

いくらなんでも、もう少し1弦の高さがないと
この失態を繰り返す羽目になってしまう可能性が高くなってしまうんですね。
特に、ハイポジションではね。
ま、他のギターでは多少弦高が低くても、そういう感じはないのですが、
このMustangと来たら、そのあたりも微妙に弾き難かったりするんです。


結局、自分の手で調整するしかありません。
しかも!
このブリッジ周りの調整をするには、チィ~~~コイ六角レンチを使うわけでして、
ネジが固くて、山をつぶしたりしたらどうしよう…(泣)
などと言う更に余計な心配もしなければならず、
小心者の俺はびくびくしながら、レンチを回さなければならなかったわけです。

思っていたよりは、わりとスムーズにこの六角ネジは回ってくれてですねぇ、
ブリッジは簡単に上下してくれたんです。(喜)
c0032353_12153456.jpg
1弦がある程度の高さを確保できるくらいまで、ブリッジを上げまして、
さて、チューニングのしなおしです。
何度も何度もアームを使いながら、チューニングを繰り返します。

さ、吉と出るか?凶と出るか?

Charを真似て、
「ドォウ~~~~~ンン!!」
と、アームダウンしてみました。

つづく…
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by smoky_achar | 2005-07-11 12:05 | Fender Mustang
【Fender Mustang その8】
そろそライブの告知もしたい所なのですが…
もう7月ですもんね。

8月には無理やりにでも、どこかにねじ込んでもらっちゃおうかな(笑)


そうそう、今Yahooオークションに白ムスタングの中々状態の
いい物が出てますね。


と言うわけで、やっと「アームとチューニング」のお話…

1号機を購入して、家で最初に弾いた時、

「なんちゅう弾き難いギターなんじゃ!」

ってのが、正直な感想…(苦笑)

ショートスケール故の特徴なんですかねぇ?
なにしろ、妙に弾き難いんですね。

俺自身そんなに手が大きいわけではありませんから、
むしろショートスケールなんて弾き易いのかも?
位に思っていたのですが、なんのなんの…

Charの曲の特徴である所の1弦22フレットの音なんて、
かなりデリケートにご機嫌伺いしながら押さえないと
音がきちんと出なかったりしてね(笑)
出ても、あまり長く伸びない…

これが、よく言われてる「音詰まり」ってやつなんですね。

弦の一本一本に対して弦高の調整ができないと言うのも、
このギターの特徴でして、ブリッジをある程度の高さにしても、
ネックの若干のR(アール、曲面ね)の角度と、
1弦と6弦のブリッジの駒の大きさが他の現に比べてちょっと
小さめに出来ている分のずれから、この二本の弦の弦高が微妙に
低くなってしまうんですね。

これのひとつの解消法として、ブリッジの1弦、6弦のサドルの下に
「スペーサー」と呼ばれる上げ底を仕込んであげるってのがあるんですが、
この1号機ったら、既にその対処がしてあったんですよ。

ま、それでも尚、1弦と6弦は下がり気味なんですけどね(笑)

この微妙に弾き難いギター…

「よくもまあ、敢えて使っているよね Charは!」

って言う事ですよ。

そりゃまぁ、独特のサウンドって魅力はありますが、
普通はプロだって、使い易い道具を使いますよねぇ?
楽器に限らずですよ。

「弘法だって筆は選ぶよ」

っていうコトワザもあるくらいですからね(笑)

この弾き難いギターをさらっと弾きこなすんだからねえ、
ほんとCharは凄いなってのを又見せ付けられてしまったりして…


普通に弾くだけでもこの始末…
更にこの後には、あの悪名高き「アームの調整とチューニング」と言う
難関が立ちはだかってると思うと、ちょっと臆病風に吹かれましたよ(笑)


散々あちらこちらのHPを見させてもらって、
先人の方々の苦労とか読みますと、今更俺なんぞのヒヨッコが
偉そうに語る事はないんですがね。

ま、実際に使ってみた体験談程度に見てください(笑)

しかし、このムスタングのアームって気持ちいいですよね。(喜)

ウニウニ感がなんとも言えない。
過去には、Grecoのインチキストラトのアームやら、
ESPの「フリッカー」なんていうアームやら、
展示されているギターの「ケーラー」なんて言うアームやらを
使った事あるのですが、やっぱりこの「ダイナミックトレモロ」の感触は独特…

先ずは、大事な最初のチューニングです。
アームを結構力強くダウンして、チューニング…
ちょっとアップして、チューニング、
またまた、ダウンしてチューニング、
これをある程度落ち着くまで繰り返します。

さて、いよいよ本番!

適当なフレーズを弾いた後に、

ギュィ~~~~ンン!!

とCharをまねてアームダウンしてみます。

で、ジャラ~~ン♪とチューニングの確認をしてみますと…


って事で、つづく…(笑)
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by smoky_achar | 2005-06-29 13:39 | Fender Mustang
【Fender Mustang その7】

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とうとう、自分の物になった「二号機」…

言い忘れましたが、「リナット」「リフレット」は施されているんです。
「オリジナルパーツの価値」と言う観点からすると、「ダメ」らしいですが(笑)

実戦機となると話は別です。
もし、オリジナルのまま手に渡ってきて、ステージで使うのには、
「リナット、リフレット」が必要となったら、更にお金がかかるわけですからね。

それ込みの値段だと思うと、実は本当に安い買い物だったのかもしれません。
このあたりは意見の分かれるところかもしれませんがね。(苦笑)

同じレベルで、ボディの塗装がリフィニッシュであったとしても、
それはそれでいいとも思っていました。
やっぱり、綺麗に越した事はありません。


ほんとの事と言いますと、「クラック」やら「ウェザーチェック」って言う言葉には
まったく魅力を感じないのです(笑)

ツルツルのピカピカがいいに決まっています。
それが手に入らないが為の自分を納得させる言い訳…
又はそれで商売しなければならない人の「売り文句」にしか聞こえないんです(爆)

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でもね、塗装に関してコメント頂いたりしますと、ちょっと心配と言うか
「真実への探究心」と言うか…(笑) フツフツと頭をもたげたのも事実…

いくら、「クラック」がないと言ってもですね。
それなりの「打痕」はあるわけなんです。ちょっと強く打ち付けたんでしょう、
塗装が落ちている「打痕」もあります。

そこの所をよおく見て見ましても、直接木肌が見えるだけで、
二重になった塗装跡とかは見られないんですね。

所謂オーバーラッカーではなく、きちんと前の塗装をはがした上で
リフィニッシュしたという可能性もありますが、
「Mustang」にそこまでするかなぁ?と言うのがあったんです。

そこまでしたからには、それなりの値段で市場に出るはずです。
そうじゃありませんでしたからね。


とにかく、下手したら数年適当に扱ったFenderJapanモノより
全然状態がいいかもしれない位なんですよ。(大喜)

思わず撫でたくなりますよ。
もう少し柔らかかったら…と、本当に思います。(爆笑)

眺めているだけでも、溜息です。

一体どんな人たちの手を渡ってここに辿り着いたんでしょうね。
そんな事を考えると不思議でなりません。

最後に「1号機」と「2号機」のアップ画像を載せますが、
あまりに状態が良すぎて逆にちょっと不安ってのも若干残るんです(汗)

見れば見るほど、同じ塗装をしたとは思えないんですね(笑)

塗装の色、質感、雰囲気…

同じ年代に作られてこれ程違うものなのでしょうか?

「じゃ、楽器屋に行って確認すればいいんじゃないの?」

との声も聞こえそうですが、このモヤモヤ感がまたいいじゃないですか!(笑)

だって、このムスタング… 塗装が綺麗なだけじゃなかったんですから(笑)
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つづく…
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by smoky_achar | 2005-06-14 15:22 | Fender Mustang
【Fender Mustang その6】
オークションで発見して、かなり入れ込んだムスタング…

残念ながら落札は出来ませんでしたが、又そんなムスタングが
オークションに出品されるかもしれない…と、若干のプラス思考により
又、オークションやらデジマートを覗く日々が戻ってきたわけなんですね。(笑)

いつもの様にオークションを見てますと、ちょっと気になるムスタングが
出品されています。さっそく詳細な情報を表示してみますと…

「あれ?」(疑問)

「あれれ?」(猜疑)

「ん?」(確認)

なんと、あの落札できなかったムスタングが再度出品されているのです。
もちろんそれは、最後までオークションを戦った「好敵手(ライバル)」からの出品!

なんでも、「どうしてもまとまった金が必要になった」とか…

こんな事ってあるのでしょうか…
しかも、「落札希望価格」が設定されていまして、
その金額が前回のオークションで設定した自分の上限値…

今、その金額で入札した瞬間に自分の物になるのです。
もう気を揉みながら入札を続ける必要もないのです。

まさにオーバーヒートしそうな位に考えました。
「普段もこれ位頭を使えばいいのに」って位の高速回転(笑)

小悪魔:「買っちゃえ買っちゃえ」「後悔するぞぉ~~!」
小天使:「よく考えろよ、なにか問題があって出品してるのかもよ」「後悔するぞぉ~」

なんだよ、どっちにしても後悔するんかもしれないんじゃないか!

だったら、「買い」ですよね。(そうかな?(笑))
電光石火の早業で入札してしまいました(爆)

紆余曲折がありましたが、「あのムスタング」が俺のモノになる予定になった
瞬間でした(笑)

これに「運命」を感じずにいつ「運命」を感じるのでしょう??
結構そういう風に考えるのは好きですからね。
「なにかある」
と思いましたね。

だって、こんな事そうそうないでしょお?(笑)

更にラッキーな事に、この「最初の落札者兼今回の出品者」さん
都内に住んでいらっしゃる方で、手渡しによる取り引きが実現しました。

割と中間でわかり易いという事で、行ってきましたよ「某所」に…
駅の脇の映画館の前が待ち合わせ場所(笑)

こそっと、隅の方で中身を確認しました。
とうとう、これで「あのムスタング」は俺のモノになったわけです(喜)

で、話を聞きますと、急な出費の為やはり「泣く泣くの出品」だった様です。
最後の最後、俺と競り合っていた時に設定した最高額は俺の金額を10万も
上回る金額を付けていたそうでして…(苦笑)


そりゃ、適うわけありません(泣)
でも、「やっぱりそれくらいの価値のあるもの」って思いが増しました。

なにやら、もう一本ブルーのムスタングを持ってらっしゃるとか…
それも、かなり状態がいいらしいとの事…
いるんですねぇ~ ムスタングファン …

更に例の「出所」の話をしますと、その方も気がついていたんですって!
笑ってしまいました。
しかもその方は、「ピックガードの模様」から同じものだと
判断したと言うんだから凄い…(笑)

なんだか話は尽きなさそうな雰囲気になってきましたが、
とりあえず出品者の方と別れまして、
ハードケースを抱えているにも関わらず、
足取り軽く帰途に付いたわけであります。


つづく…
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by smoky_achar | 2005-06-09 11:26 | Fender Mustang
【Fender Mustang その5】
奇しくも、ちょうど「no-zone」さんからも前回の「その4」にコメントを
頂いていますので、この「二号機」のオークションについて、
その詳細を話してみたいと思います。

「そうなんですよ!」 > no-zoneさん!

俺なんぞのビンテージにそんなに詳しいわけでもない人間でさえ、
「ほんとうに大丈夫なのかな?」
と言うのは、当然思いました。(笑)

そりゃそうですよね。
多少、市場より低い金額で落札した所で、どっちにせよ安い買い物じゃありません。

ましてや、「クラック」がないと言われても、
どんな状態なのか判ったもんじゃありませんからね。

この年代のモノで「クラックがない」なんて逆におかしいわけですから…(笑)

「不安」が「不安」を呼びます。
「どうしたものか…」と…

そんな中考える事は同じなんですね。
ある方から、出品者に対して質問が出されました。
Yahooオークションを使った事のある方ならお分かりでしょうが、
出品者に質問ができる仕組みになってるんですね。

「裏面とかの状態はどうなのよ? リフィニッシュじゃねぇの?」

みたいな質問が出ました。

するとですね。

「リフィニッシュした形跡はない。 裏面もツルツルである」と…

「う~~~む…」って感じじゃありません?(笑)
出品者だって鑑定士じゃありませんから、100%信用するわけにはいかないものの
ひとつの答えは出たんですね。ま、不安ではありますが…

更に、ここで「奇跡」とまでは行かないかもしれませんが、
とんでもない偶然が俺に襲い掛かるのです。(爆笑)


「1号機」の購入前後には、結構インターネットのムスタング関連サイト
と言うものも見てみたんですよ。

すごいですよね。みなさん…(笑)

そこには、まさに「先人の知恵」とも呼べるムスタングについての
ありとあらゆる知識が惜しげもなく披露されていたんですね。

「ムスタングとは?」
「年代別の違い?」
「買うときのポイント」
「調整方法」

等々…

更に、「俺のムスタング自慢」みたいなページもいくつかあるわけですよ。

今回、オークションで見つけたこのムスタング…
シリアル番号も上二桁が書いてありますし、そうやってインターネットで
見つけることの出来る、いろんなムスタングと比べてみようと思ったわけなんです。

「近いシリアル番号だと、どんな感じなのか?」とか…
「クラックなしなんて、どの位あるものなのか?」とか…

あ、そうそう、Charの使っているムスタングのシリアル番号や特徴なんかも
ネットで探せば見つかったりしますからね。

「比べながら、【出モノ】を吟味しよう」と言う魂胆なわけです(笑)


あるページを見ていた時の事…
なんか見覚えのあるムスタングが…

あれれれれれれ????

まさに狐につままれた感触ですよ(笑)

確認できる写真の全てで、オークションのムスタングとの
共通点を発見してしまいました。つまり同じものって事…(爆笑)


しかし、ほんと不思議な事があるもんですね。
この広いインターネットの世界で、出品されているムスタングの持ち主を
特定できてしまったんです。(笑)


そのムスタングがどんな経路で出品者の手元に届いたのかもわかってしまいました。

ほくそえみましたね。

「出元はたしかだ…」と…(ニヤリ)

no-zoneさんが仰るように、プロが分解してやっとわかると言うような次元の
話でしたら、これはもうお手上げです。
元々ビンテージやら、骨董なんてものは賭け事みたいなもんです。(笑)

これだけの情報を揃えて、それでもダメってんなら仕方のない事と思い始めて
いたんですね。

後は、自分の持ち玉を設定するのみ…
更に、ネットを駆使して「相場」を探ります。

通常サイズの写真だと、「クラック」ってほんと確認できなんですよね(泣)
結構クラックがあっても、細かく均一に入っていると、写真ではツルツルに
見えたりするモノなんです。
とすると、説明文に「クラックが入っています」と言う文言でもないと、
結構判りづらいんです。

ま、それもちゃんと踏まえた上で、写真、説明文、価格等から判断するに、
「クラックなし」「多少の打痕あり」の「エクセレント」~「エクセレント+」、
または「ミントー(マイナス)」辺りのムスタングだと、

25万~位の値段の様なんですね。

クラックはあるが、かなり状態のいいもので、20万近辺…

パーツ交換等が明らかなもや、
塗装禿げ等の劣化が激しいモノので、15~17万程度…

ってな、感じらしいんですわ。

あ、全部ホワイトカラーでの話です(汗)


となると、俺の設定金額もだいたい想像つくんじゃないでしょうかね?(笑)

「それ以上出すのなら、楽器屋で買っても同じ」

って言う、設定金額が…


さて、オークション終了間際…
この設定金額を上限に、畳み掛けました。(笑)


ここまで来たら、当然落札できたと思うでしょ?
所が… 残念ながら落札できなかったんです。(大爆笑)

上限まで、入札した時点で既にどんどんと「自動入札」により
「入札価格」が上がっていきました。

こうなると、他人もこのムスタングの価値を認めている事になりますからね。
「あと一万円で、あとあと後悔しないのなら…」
と、思って設定金額をオーバーしたにもかかわらず、入札を続けました。

しかし、無理…(笑)
「いくらまで上げればいいんだよ!」
と思った瞬間に、時間切れになりました。


愕然ですよ。呆然ですよ。がっかりですよ。(笑)

「縁がなかったんだな」とあきらめるしかなかったのです。(大号泣)


つづく…
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by smoky_achar | 2005-05-30 14:06 | Fender Mustang
【Fender Mustang その4】
予定変更です(笑)

前回予告した「アームとチューニング」の話ですが、後回しにします!(爆)


先に「2号機」の話をした後じゃないと、どうもじっくりとこの話題を
語れない事に気がつきました。

ですので、先に「2号機」のお話をさせていただきます。(笑)

「1号機」の時にも言いましたが、俺はコレクターじゃありません。
ですので、何本もムスタングがあってもしょうがないんですね。(笑)

実戦向きの、ちゃんとしたのが一本あれば充分!

ライブだって、予備としてもう一本用意するのに越した事はないのですが、
なかなかライブの度に二本のギターを持って移動するのも大変です(笑)

で、「一号機」はですねえ、その「ちゃんとした一本」の条件を
充分満たしているんじゃないかな?と思っていたわけです。

後はほんとに練習用というか、予備と言うか…
「Fender Japan」のムスタングでもあればいいかな?…
なんて思っていたわけです。

まあ、Charと言えばムスタングじゃない他のギターも使ってます。
特にPink Cloud時代のストラトにも食指を動かされなくもないのですが、
俺としては、どうしても
「ムスタングを持ったChar」
にこだわりたいんですね。
更に、ストラトだと22フレットがないですからねぇ~

しかも!
オールドのストラトとなると、
Charの使っているモノに近づこうとすればするほど、
家庭崩壊を招きかねない事情が発生しますしね。(笑)

なんにしても、持ち替えが発生するのは好ましくないんです。
とすると、ムスタング一本で通すのがいいのかな?って話ですよね(笑)

尚更「白のムスタング」への思いは深まるって事になるわけです。

「ちゃんとした一本」を所有し、それで満足しているんですが、
どうにもこうにも「ムスタング市場」と言うのも気になる…
そういう事って男性諸氏なら察していただけるのではないでしょうか?

「どれ位のものがどれ位で取引され、
どれくらいの頻度でどんな状態のモノが出て来るのか?」

なあんか気になってしまうわけなんですね。(笑)


「ヤフーオークション」、「デジマート」を基本に…
割とムスタングの扱いが多い中古楽器屋さんというのもあるみたいで、
その辺りをほぼ毎日チェックしたりするわけです。

ハッキリ言いますが、これだけでもなかなか楽しい(笑)

そんな中、とうとう運命の出会いが待っていました。

本当は心の中でそういう事を期待していたのかもしれません。(笑)

メチャメチャ状態のいい66年製、白のムスタングがヤフーオークションに
出品されているのを発見してしまったのです。

そのムスタング…
一番の特徴としては、なんと「クラック」がないと言うのです。
商品の説明には割りと詳しい状態が書いてありまして、
読めば読むほどいい感じなんですね。シリアル番号も上二桁が表記してあります。

写真を見る限りでもかなり状態はよさそうなんです。

激戦が予想されました。しかも開始価格がかなり安い値段で設定されてましたからね。
終了間際の、争奪戦は相当なヒートアップを覚悟しなければならないと思いました。

というか、その前にこの争奪せんに参加するかどうかを
決めなければいけませんよね(笑)

考え込みました。
だって、すでに「ちゃんとした一本」があるのですから…

しかし、どうみてもこの「出モノ」は一生で何度出会えるか?ってな代物…
(と思えた)

決めました。
「一号機を手放してでも、この出モノを手に入れるべきだ」と…

しかし、市場価格を越えるような値段で落札しても意味がありません。
だって、下衆な話ですが、金さえ積めばかなり状態のいいものは
手に入る可能性があるんです。(笑)

市場価格も毎日の勉強のお陰でだいたい判るようになっています。
「これ以上出すんだったら楽器屋で買っても同じ」
と言うギリギリの線で落札してこそ意味があるのです。

もっと安ければ、それに越した事はないのですが、
そうそう甘くはないでしょう…(笑)

という事で、寝ても覚めてもこのムスタングの事が頭から離れなく
なる日々を迎える事になるのでした。

つづく…
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by smoky_achar | 2005-05-24 13:13 | Fender Mustang
【Fender Mustang その3】
【その2】を書いてから随分と時間が経ってしまいました。(笑)

しかし、俺、やべえ~~~~~~~~!! かも?(笑)

連休中…
4時間も、5時間も、6時間も、7時間もギター弾いてる日がありました。(大馬鹿)

ギター始めたばかりの頃、「Highway Star」の「タラリリ、タラリリ…」ばっかり
何時間も弾き続けていた頃と同じ位にギターを弾く事にはまってしまったようです。

ムスタング抱えて、コードを押さえて、ジャラーンと弾くだけで、妙にうれしい(喜)
ギターを弾ける事のうれしさがヒシヒシと…

ギタースタンドに置いてあるムスタングを見ては、「う~~ん、カッコよすぎる!!」
と一日何度も、見るたびに、思う。

「C6(9)」なんてわけのわからんコード押さえて、ジャーンとやった時の響き…
「これこれこれよぉ!!」
と叫びたい衝動!(笑)

チョーキングした時に、弦が指に食い込む感覚がたまらん!!
2音半位チョーキングして、更にチカラ入れて「弦きれたらおもれぇ」位に思ったり…

巻き弦で思いっきりスライドかまして、「指先が焦げたんじゃねぇの?」って
感覚が更にたまらんかったり…

あきらかにやばいです。(爆笑)
(でもMではありません。Sです(爆))

ギター始めたばかりの中学生の様な感覚に戻ってしまいました。

一分でも空いた時間があったら、ギター弾いていたいです。(大袈裟)


それもこれもオマエのせいかよ! ムスタング!
実際にはそれだけじゃないんですけどね(笑)
ま、責任の大きな部分を占めているのは間違いありません。


で、そんなムスタング(1号機)の詳細…

ここからは結構マニアックな話でして、
ムスタングに興味のない方は「なんの事やら」って感じでしょう(笑)
ま、多少の解説はいたしますが、流してくれちゃってもいいです。
詳しい方は間違いの指摘などしていただけるとありがたかったり(笑)

シリアル番号は 13xxxx台でして、
1966年製にしては結構初期モノだと思われます。

「オフセットコンターボディ」のデカール有り!
c0032353_13432116.jpg


「ボディーコンター」なし!
こんな言葉、俺も知りませんでしたよ(笑)

「ボディーコンター」ってのは ギターの淵の角が体に当たらないように
滑らかなカーブに削る事です。今のエレキギターなら殆ど
この加工がしてありますし、それが当然だと思っていたので、
そんな言葉さえ知りませんでした。(爆)

ネックデートは「66 Apr」になっているのを購入時の確認で見ました。
これも驚きだったんですが、ヴィンテージなんて呼ばれるギターは
購入の時に、全部ばらして中身を見せてくれるんですね。初体験!!

ダイナミックトレモロユニットには「パテント出願中」の刻印があります。
c0032353_1344664.jpg



ペグは「Fキイペグ」
ペグってのは糸巻きね。
さすがにね、ちょっと曲がってる所があるのか、回し難い弦があります(笑)
ちょっとだけだけどね。


表面塗装は所謂「ウェザーチェック」とか「クラック」とか言われる「塗装のヒビ」が
全体に均一に入ってますね。
c0032353_134503.jpg

所が、表面には目立った傷はないんですよ。
これがなんともこのムスタングの気に入った所。
c0032353_1123813.jpg



裏面にはベルトのバックル傷がかなり大々的に入って地肌が見えてたり、
お尻部分のストラップピン周辺は亀甲模様に入った「クラック」のお陰で
パラパラと塗装が剥げたりするのですが、
前から見て大きな傷がないってのはいいですよね。
「塗装の剥げも渋い雰囲気を出しています」
なんてプラス思考をしなくても、単純に傷が少ないってのはいいです(笑)

金属部分のサビ等も全くと言ってイイほどありません。
ピッカピッカです。

ネックの裏部分の塗装の減りもなく、フレット自体の減りも少なく、
そのままCharを体感できる、中々の掘り出し物だったと
自負しているんですね。このムスタング…

これに、前にも言ったようにストリングガイドが追加され、
スイッチが黒色のモノに交換してあります。

サウンド的には、ほんと「枯れた」と言う表現がまさにそのままと言った感じ。

自分で言うのもなんですが、いいです! このムスタング!(笑)

抱きしめても、固いだけで全然気持ちよくないので抱きしめはしませんが、
まったくもって愛しいギターちゃんになってしまいました。(爆笑)

次回は、ここに続けて書くと異常に長くなってしまうので次回に回す事にした
トロモロアームとチューニングの話でもしましょうかね。

おしまい
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by smoky_achar | 2005-05-09 13:03 | Fender Mustang