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次回ライブ 決まり次第お知らせします。






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[2011/03/01更新]

からくりTV 熱中少年物語
[瑠璃ちゃんバンド」のサイドギター担当
宮澤佑門君のライブ情報

ライブ情報じゃないけど…(笑)
ソニーのハンディカムのWebコマーシャルに出演しています。
ぜひぜひご覧ください。
「思い出THEATER」
http://www.sony.jp/handycam/theater/


佑門君が[iTunes Store]にてビデオデビューしました。
[Yuto Miyazawa]で検索してみてください。
曲は「Crazy Train」 価格は300円です。


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「Smoky by aChar」


【CharTribute Band [Smoky] ライブ情報 9/24(祝)】

日時:2007/09/24(祝) 
    Opne:18:30 Start:19:00頃
場所:吉祥寺 ライブバー BlacK&Blue (HPはこちら)
入場料:1600円+ドリンク代 500円~


夏の日比谷野音から、ちょうどひと月のインターバルで、
またもや吉祥寺に乗り込みます(笑)

実はこの日のライブも結構「急遽」って感じで決まったんですよ。

それは 8/17の「Black&Blue」でのライブの後…

実はこの日のライブの後は、Rock居酒屋 「黒やぎ」と言うお店で
打ち上げをやったんですね。

この「黒やぎ」と言うお店は、実は「Black&Blue」の
姉妹店というか、前身というか、生みの親というか、そんな感じのお店なんですよ。

作りは「和」な普通の居酒屋さんといった感じなのですが、
BGMは、ガンガンROCKをかけると言うお店…

「Black&Blue」のスタッフのみなさんも、
仕事の後はこのお店で一杯やっていくって感じなんです。

最初に「Black&Blue」に行った時から、
このお店の話は聞いていたんで、
今回打ち上げもかねましてお邪魔する事にしたんです。

でですね、「黒やぎ」でワイワイやっている中から出てきた話が
今度の9/24のライブなんです(笑)


もともと、この日は当Smokyのドラムの山さんが
所属している「ジーザス花園&フラワーズ」と言うバンド
(このBlogでも何度か登場してますが…)のライブが
先に決まっていたんですよ。

「じゃ、みんなでワイワイパーティみたいな感じでやっちゃおうか?」

なんて話でもりあがりまして…

あっという間にライブがきまってしまったのですが!

なんと、肝心の「ジーザス花園&フラワーズ」が
急遽出演できなくなってしまいまして…(泣)

本来なら、もうひとつのタイバンである
イーグルスのコピーバンドの「EAGLEZ」のみなさん、
お客さんを巻き込んで、OFF会の様な、宴会の様な、パーティの様な、
ステージと客席が一体となって楽しめるちょっと通常のライブとは
違った雰囲気を楽しんでもらえる企画を考えていたんですが、
実現できなくなってしまったんです。(大泣)

なので、「Black&Blue」は普段どおりの雰囲気のままですが、
「CTB Smoky」としてはその流れもちょっと意識しまして、
ご来場の皆様に楽しんでいただける構成も考えております。

初披露の曲もございますので、
お時間のある方はぜひ吉祥寺まで足をお運びください。
# by smoky_achar | 2007-09-18 09:31 | LIVE 情報
【 「マドンナを堕落させよう」 CTB Smokyバージョン (後編)】
一般的に「アレンジ」と言ってもいろんな意味合いがあるように思います。

一番高等といいましょうか、普通じゃできなさそうなアレンジは
「フルオーケストラによる伴奏部分を付ける事」ってな感じでしょうか…

だから、プロの世界の「アレンジャー」と言ったら、そりゃもう
凄い人達ばかりなわけです。

歌謡曲にフルオーケストラのアレンジをつける。
しかもそれが曲自体の売り上げに左右するなんて言う状況では、
音楽理論はもちろん、その感性やらセンスやらが非常に
モノをいう世界なわけですよね。

そこまでいかずとも、バンド演奏の曲を、アコースティックバージョンにしてみたり
ちょっとコードを変えてみたり、リズムを変えてみたりと言うのもアレンジで
あることには変わりありません。

もう一度募集要項を見てみましょう。


「応募要綱」
●カバー:既成曲に楽器での演奏表現を高めるために若干アレンジを加えた演奏


額面どおり受け取れば、フルオーケストラの伴奏を3人で演奏するために
つぎはぎにしても、十分この条件を満たしてるような気がします。


しかし! それじゃぁ、おもしろくない!(笑)


っていうか、それだと「コピー」と「カバー」の境界線は限りなく微妙に
なってくる感じがしませんか?

しかも、曲がりなりにも「コンテスト形式」なわけですから、
多少なりとも「CTB Smokyらしさ」みたいなものを
出さなきゃ話になりません。


これを踏まえて、あの「マドンナを堕落させよう」を吟味いたします。(笑)


前回も言いましたが、俺的には非常にCharの楽曲の中でも思い入れの
ある曲ではありますが、若干のマイナー感があるのも否めない所なんですよね。

割と単調なんですね。一番の盛り上がりはギターソロみたいな…
使用しているコードもオーソドックスな感じだし…

そのあたり総合すると、確かに「B面」に甘んじてるの
もわからなくもないともいえなくもないわけです(笑)

それともうひとつ! 曲が短い! あっという間に終わっちゃう!

あの当時の歌謡曲ってのはだいたいそんな感じなのですが、
その中にあっても短い…

募集曲の時間的制限は5分ですからね。
これは、目一杯使わないと損です! 大損です!

それとイントロにも問題があります。
原曲をライブでやる時に思うのですが、あのイントロを3人でやるのは
じゃっかんの「ショボさ」を伴ってしまうわけです。

他の曲でもそうですが、ギターの単音メロディで始まるイントロは
キーボードでもいないと、妙に寂しくなってしまうんですね。

さあ、問題点はだいたい洗い出せましたでしょうかね?(笑)

以上の様な事を一応頭に入れまして、「マドンナを堕落させよう」を
ギターを弾きながらいじくり回しました。

なんだかしらんけど、違う曲みたいになっちゃいました(笑)


まずいわゆる「Aメロ」とかいわれる部分ですが、
通常の倍の小節数を消費するような譜割りにしました。
(♪時には道を…♪の所ね)

これにより、更にメロウな感じに…
ひとつ間違うと、ちょっとフォークソングっぽいわけですが、
ここはひとつ、山さん@ドラムと、とっつぁん@ベースの力を借りて、
雰囲気でカバー… (笑)


「Bメロ」は、ほぼそのままかな…
(♪つまらない話だ…♪の所ね)


そしてサビの部分は…
完全に作り変えちゃいました。
「これってアレンジの範疇に収まるのかな?」って位に
変えちゃったというか、変わっちゃいました。

これはもう、自然な流れなのでどうしようもありませんでした。(苦笑)
更に原曲にはない、バックコーラスをサビの部分に追加…
コーラスと言っても、歌メロにハモルコーラスではない、
別の旋律で後ろに流れる感じのコーラスをつけました。

そして、原曲では、1コーラスと2コーラスの間にギターソロが
入っていますが、2コーラス終わった後にギターソロ、
そこから、「からまわり」を意識した、
ギター&ベースのユニゾンプレイになだれ込みます。

声を大にしていいますが、こんなものは所詮自己満足の塊です。(笑)
それを思いっきりわかった上で、踏まえた上で、言わせてもらうと、

なんかすごくいい感じのアレンジに仕上がりました。(爆)

元ネタは俺がある程度のイメージを作って
スタジオに入ったのですが、そこから、山さん@ドラム&とっつあん@ベースと
3人で作り上げる過程がまあ~楽しかった事…

二人の引き出しから出てくるアイディアやアドバイス、
それが形になっていく瞬間… これたまんないですな…

まあ普段からオリジナルをやっているバンドの皆さんからしたら
いつもの事なのでしょうが、俺はいつもはコピー曲ですからねぇ

尚更楽しめてしまったのでしょうが、至福の時間でしたよ。ほんとに…
(山さん、とっつあんはそれぞれオリジナルのバンドに属しています)


さて、こうなってくると、
「マドンナを堕落させよう CTB Smokyバージョン」
をライブでご披露したい気持ちはつのるわけですが、
ここにひとつのジレンマがあります。

そのジレンマについては、又日を改めて…
# by smoky_achar | 2007-09-10 12:49 | バンドの三方山(ミモヤマ)話
【 「マドンナを堕落させよう」 CTB Smokyバージョン 】
「2007 サマーライブ ツアー」も無事終了

しかし、息つく間もなく 「CTB Smoky」は新たなる局面を迎えているのでした。


どうですか? なかなかの冒頭ですか? (笑)


事の発端は、こんなくだり…


「応募要綱」
>募集楽曲
「オリジナル」または「カバー」の演奏曲
(インストゥルメンタル含む)でジャンルは問いません。
●オリジナル:オリジナル楽曲の演奏
(未発表で他のコンテストで受賞歴や特定の音楽出版社などと契約がないもの)
●カバー:既成曲に楽器での演奏表現を高めるために若干アレンジを加えた演奏



「オリジナル」か「カバー」か…
でも、俺ら「コピーバンド」だもんな…
どうすっぺか?

という事になるわけなんですね。


実は! バンド結成時より、あるひとつのプランがありました。

それは!

★Charっぽい オリジナル曲の作成
又は、
★JL&Cっぽい オリジナル曲の作成
又は、
★サイケデリックスっぽい オリジナル曲の作成


実際、これに向けて思いついたネタを多少ストックしていたり、
試しに曲として構成してみたり、という事も行われていたんです。

しかし、クォリティ的な事を考えると
正直「まだまだ」って感じは否めないわけです。


しかも、「CTB Smoky」と言うバンドキャラクターを前面に出すには、
いくら「っぽい」とは言え 完全オリジナルと言うのも微妙な線です。

単に披露するのではなく、今回は曲がりなりにも「応募」と言う形ですからね。

そこでもうひとつの選択肢、「カバー」と言う道を選択する事にしました。

Charの既存の楽曲を「CTB Smoky」らしくアレンジしちゃおう!

って事ですね。
これなら、「Char Tribute Band」の名に恥じぬ…って感じが
よりいっそう強くなりませんか? (笑)

次なる問題は、「曲の選定」です。

JL&Cの楽曲ですと、
3ピースで演奏するにはあまりにも完成度が高すぎるわけです。

「もうそれ以上いじりようがない」

と言うのが、もっともジャストフィットな表現じゃないでしょうか?(苦笑)

「Finger」なんかいじったら、
それこそ「Purple Haze」になりかねませんからね(爆笑)

そのあたり考えますと、やはり白羽の矢がたつのは「アイドル時代の曲」
加えて、シングルA面曲とかではないが、埋もれさせるには惜しい曲
という条件を満たしていれば非常にベターな感じです。

とまぁ、くどくど言わなくても既に記事のタイトルになってますからね(苦笑)

そうです。「マドンナを堕落させよう」をピックアップしました。


この曲ですが、なんか不憫でねぇ~ 不遇とでもいいましょうか…


以前もどこかに書きましたが、Char本人曰く…

「レコーディングの時以外、一度も演奏した事がない」

という事の様でして…

ね? かわいそうでしょ? だから、当「CTB Smoky」は
かなり早い段階からこの曲をコピーしてですね、
ライブでも演奏しているわけですよ。

なんと言っても、作詞が あの「阿久悠」さんです。

「マドンナを堕落させよう!!」

タイトルからして 阿久さんワールド全開ですからね。

当然ながら、曲もかっこいい! 最初のメロウな入りなんかゾクゾクします。
加えて、ギターソロがまたかっこいいんですよね。

あの大ヒット曲「闘牛士」のB面であるにもかかわらず、
つい最近まで、CDでの音源がなかったという不遇具合…

「かゎいそ! かぁわいそ!」 って感じでしょ?

割とCharの曲を知っている人にさえ、
「マドンナを堕落させよう」は知りませんでした
と言わしめる状態ですからね。

俺のこの曲への思い入れ度と、
曲の不遇さ加減のギャップの大きいこと大きいこと…


とまあ、そういう事でですね、この
「マドンナを堕落させよう」
を「CTB Smoky」流にアレンジする事にしました。


では、続きは又次回…
# by smoky_achar | 2007-09-04 10:39 | バンドの三方山(ミモヤマ)話
【Smoky ライブレポ '07/08/25 @日比谷野外小音楽堂 】
驚いた! とても驚いた!!

「木陰」の威力に、驚愕いたしました。(笑)

「木陰」って本当にすごいんですね。
あの「猛暑」とも「激暑」とも言える 昨日にあって、
木陰に守られた「日比谷野外小音楽堂」の涼しいこと…

客席のほぼ90%位が、木々の庇護のおかげで
直射日光からの攻撃にさらされず、非常に快適な空間を
提供してくれていました。

「自然」ってのは、ほんとうに凄いんですね!

と言うのを再認識しながらの、日比谷野外小音楽堂での
ライブとなりました。(笑)

ご来場いただきました皆様、ありがとうございました。(多謝)

では、セットリストのご紹介…


『Smoky セットリスト』

「空模様のかげんが悪くなる前に」
「Finger」
「Smoky」

「Thrill」
「かげろう」

「逆光線」
「闘牛士」

「Shinin' You Shinin' Day」


日比谷&無料という事で、JL&C 「Free Sprits」
を意識したセットリストというのもアリかとも思ったのですが、
ここはあえて、初期ソロ時代の曲を多めに構成してみました。

もう3曲目が終わる頃には、

「もしかして Charがライブを??」

と勘違いした方々が、
大挙して「大音楽堂」の方に押し寄せてしまったらしいです。(大嘘)(笑)


オープニングは いきなりの「空模様…」…
勝手に「野外向け曲だ!」と言う独断の元に、1曲目にやっちゃいました。
イントロとエンディングは、Char本人も最近のライブでやっている
リフのパターンを組み入れてアレンジしてみました。

そして、この日のメインは「Shinin’…」…
まあ、打って付けの曲ですね(笑)
演奏しながらも、かなり「その気」にさせてくれる選曲でした。(更笑)

噴水広場をバックにして、まさに「逆光線」な感じのステージは
こんな具合…

【Smoky ライブレポ \'07/08/25 @日比谷野外小音楽堂  】_c0032353_22481056.jpg


そして、脇から見ると完全に「グリーンバック」と言う感じ…

【Smoky ライブレポ \'07/08/25 @日比谷野外小音楽堂  】_c0032353_22494045.jpg


「やりたかった夏の野外ライブ」も満足して終えることができました。
これにて「2007 サマーライブツアー」も全日程を終了

ご来場いただきました皆様には、重ね重ね御礼を申し上げます。

そんな中! 以前ご案内申し上げた、
「全日程制覇者」へのプレゼントを発表させていただきます。

「Smoky ライブ終了後の打ち上げ無料参加券(権)」

を差し上げます。

え? 「いたのか?」って?

それがですね、大変ありがたいことに 1名様いらっしゃいました。
びっくりですよね?

という事で、この権利は1年間有効とさせていただきます。


この日は、終演後にほんとうにたくさんの方に声をかけていただきました。
ありがたいことじゃありませんか!

その中でも感動したのが、
しゃべるイントネーションや、身なりからすると
中国か、韓国からの留学生と言った感じの方だと思うんですが…

実は、演奏している途中もほぼ最前列で見ているこの方の事は
視界に入っており、意識してました。
「ネットの情報かなにかで、見に来てくれたのかな?」
と、思っていたのですが、どうやら偶然小音楽堂を訪れたらしいんですね。
Char自体も知らないと言うことでした。

で、この方が非常に興奮した口調で、「感動しました」とおっしゃるんですよ。
「3人でのあの演奏はすごいです」と…(恥&嬉)

いやいやいや、「大感動」なのはこっちですから!!
そんな風に言ってもらっちゃ~…(号泣)

このBlogの事もお教えしたんですが、
たどり着いてくれてるかなぁ~…

きっと、これを機会にCharの音楽を聴いてくれるはず!
という事で、二重にうれしい出来事でありました。
# by smoky_achar | 2007-08-27 13:47 | LIVE レビュー
【Smoky ライブレポ '07/08/17 @吉祥寺 Black & Blue 】
連日の猛暑の中のご来場、誠にありがとうございました。(多謝)

なんか「特に暑い日」にぶち当たってるような気がしますが…(笑)

前回の「クロコダイル」の時も書いてますが、
この日も「自家製麦茶」をギターケースに入れまして、
移動をしたんですよ。

この「自家製麦茶」ですが、「特製麦茶」と言ってもいいかな?
って位の麦茶でして…

なにが違うかと言いますと、実は「クロコダイル」の日に初めて
やったのですが、あの暑さだったでしょ? 水分だけでなく
ミネラル分も補給したほうがいいんじゃないかと思った俺は、
麦茶に少量の「食塩」を入れることを思いつきました!(笑)

これが特に塩分を感じることもなく、普通の麦茶として飲めて、
なかなかいい感じじゃん!と本人も悦にいっていたんです。

味をしめたのでこの日も、「特製麦茶」を作ったのですが、
前回あまりにもなんともなかったので、
若干「食塩」の量を増やしたんです。

そしたらですねぇ、しょっぱくて飲めませんでした。
アハハハ…

てな、コントも挟みながらの吉祥寺でのライブになりました。(笑)

では、セットリストをば…


『Smoky セットリスト』

「Drive Me Nuts」 (日本テレビ Rock鳴缶 Ver.)
「Head Song」 (日本テレビ Rock鳴缶 Ver.)
「Finger」 (日本テレビ Rock鳴缶 Ver.)

「Navy Blue」(オリジナル Ver.)
「Thrill」 (オリジナル Ver.)
「かげろう」(2004年 日比谷野外音楽堂 Ver.)

「Grir」(夜のヒットスタジオ Ver.)
「気絶するほど悩ましい」(ライブ用イントロ+オリジナルVer.)
「逆光線」(オリジナルVer.)

「The Leading of Leaving」( CTB Smoky Ver.)
「Smoky」(オリジナル Ver.)



予告どおり、たっぷり11曲お送りいたしました。

しばらく「CBA ライブ」ヴァージョンでやっていた
「Drive Me Nuts」を1992年に日本テレビで放送された
「Rock鳴缶」での演奏ヴァージョンに変更

オープニング3曲は、JL&Cのお馴染みナンバーを
この放送でのヴァージョンでお送りいたしました。

そして、今回の目玉はなんと言っても「Girl」のギターソロ…

1977年 夜のヒットスタジオに出演した時のギターソロをコピーしてみました。

1コーラスをピアノの弾き語り、途中からギタースタンドに固定された
Mustangを弾きながらの演奏に切り替えると言う、
なかなか珍しい形態での演奏を披露したこの時のギターソロ…

とにかく素晴らしい! 「鬼気迫る」とでもいいましょうか…
数あるCharのアドリブギターソロの中でも「名演中の名演」
と言ってもいい位に個人的には思っていたギターソロなんですね。

ちょうど俺がギター始めた頃なんですよ。

それから、ちょうど30年! (改めて書くと恐ろしいですね。この数字)

念願かなってと言うか、なんと言うか、あの名演をコピーして
演奏することができました。
はっきり言って自己満足の世界ですが(笑)かなり満足しております(更笑)

しかし、ほんとに瞬間的な思いつきで
あんな凄いメロディ弾けるものなのでしょうか?(悩)
う~~~ん、すごすぎるよなぁ~~


さて、とうとう「Smoky 2007 サマーライブツアー」も
残すところ、最後の「8/26 野音」を残すのみ!!

また、少々雰囲気を変えての構成を考えております。
そして、なんと言っても「Free Live」ですからね。

ご遠慮なさらずに、遊びに来てください(笑)

では、「日比谷野音(小)」にて、お待ちしております。
# by smoky_achar | 2007-08-20 09:22 | LIVE レビュー